2021-05-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第14号
周知も徹底していまして、保護者なども大分理解をしていらっしゃるというふうに聞いております。出席停止扱いの日数が増えると、これ夏休みを潰して対面授業数を確保しなくてはならないのかなという心配の声も聞かれています。また、やはり子供たちがかわいそうだなと私は個人的に思っています。本人は元気で友達にも会いたいけれど、我慢して画面越しに一生懸命勉強しているのに出席にも欠席にもならない。
周知も徹底していまして、保護者なども大分理解をしていらっしゃるというふうに聞いております。出席停止扱いの日数が増えると、これ夏休みを潰して対面授業数を確保しなくてはならないのかなという心配の声も聞かれています。また、やはり子供たちがかわいそうだなと私は個人的に思っています。本人は元気で友達にも会いたいけれど、我慢して画面越しに一生懸命勉強しているのに出席にも欠席にもならない。
○長谷川委員 大分理解を深めさせていただきましたけれども、まだまだこれについて私の認識をこれから深めてまいりたいと思います。 次の質問に移ります。 日本銀行の資金循環データで見ると、二〇二〇年第三・四半期で、国債合計が一千三十五兆円のうち、四八%強の四百九十七兆円を日本銀行は保有しております。
○城井委員 大臣、プロセスの進み方の理解はここまでのやりとりで大分理解をできてきているというふうに思うんですが、急ぐという部分で、では、所定の手続を飛ばしてしまっていいんですね、そんな物の決め方をするんですね、そういう政府なんですねということになってしまう。 文部科学省だけではありません。法務省も同様だと。先ほどまだお答えをいただいていません。
○玄葉委員 先ほども出ていましたけれども、最新のデータもたくさん出ていますので、それも織り込みながらやっていただければ私は大分理解は進むはずだというふうに思っています。
○そのだ修光君 大臣、しっかりと、今、全然分からないというお話が出ていますけれども、私は大分理解しました。大臣が言われたことをやっぱり大臣の下で、今回新しい改定を迎えて、将来にやっぱり介護保険なら介護保険制度そのものが持続できるような、医療保険もまさにそのとおり。
先物取引とかですと大分理解が進んできて、怪しいというのが大体伝わってきていると思うんですが、そうではない商品というのはまだまだたくさんあって、それが全部おかしいと言うつもりはありませんけれども、そういうものに関しては金額も非常に高かったりするわけです。
この頃、農協人、農業人も大分理解をされてこられまして、FTAで五十万トンだ、百万トン、アメリカからぶつけられるよりも、十二か国で決めたこれぐらいなら引けどきなのかな、まあ案外常識的なラインなのかな、こういう理解をいただく向きがこの頃大分に多くなりました。
○宮沢(隆)委員 大分理解が深まりました。 これで終わります。ありがとうございました。
私は、この公共事業論という中でも、今までやり玉に上がったりすることが多かったんですが、大分理解をいただいてきているようにも思います。 今までの、一昨年までの大体予算編成ということの中には、防災・減災、老朽化対策、メンテナンス、耐震化という部分が、数字として、そういう問題意識がなかったというせいでしょうか、何%をそこに充てるかという数字すらございませんでした。
○魚住裕一郎君 今の大臣のお話にございましたように、発信で国民の皆様も大分理解を深めてきているな、また、テレビの特集等々でインフラが本当に危ないというそういう番組があったりして、かなり理解度が進展をしてきているというふうに認識をするのでございますが、ただ、やはりコンクリートの天井板が落ちてくるというのは普通想像しないわけであって、落ちてこないのが当たり前なんでございますけれども、新しいインフラができて
ですから、自立という言葉自体が、彼らに大きなプレッシャーであり、重圧であり、とらわれになるようなことがやはりあってはならないのかなというふうにも思っておりますので、今御答弁をいただきまして、大分理解をさせていただいたところでございます。
そういうことをやっていると本当に、民主党の中にも、別に民主党だけじゃなくて各党、防衛というものに対しては大分理解も進み、現実的に考えるようになってきているその言わば健全な流れを、結局こういう、また政治的イベントに使われるのだったら防衛省に予算付けても駄目だなということにもなりがちでございますので、関係省庁の皆さんは、今回のこの資料の流出のてんまつ及びこういう問題について政治的イベントにしてはならないということについて
実はいろいろ私自身もお伺いしたいことがあったんですが、この質問の前にレクを受けまして、様々なやり取りをさせていただきまして大分理解できました。数字に関しても随分提供していただきましたので、この場であえてもう質問する必要はございませんので、ありがとうございました。高村大臣はもう結構ですので、この点については委員長にお任せをいたします。
あと、横須賀の空母なんですけれども、これは地元でも大分理解が深まったようでありまして、改めてこの安全性について大臣の方からいま一度PR方お願いしたいと思います。
したがいまして、これから先、要するに集落の上を飛ばないということになってくると、やはりあのV字案しかないんじゃないかということについては大分理解が進んでまいってきておりますけれども、まだ今から先調整する問題もございますので、こちらからも真摯に県とか市の意見等も聞いていこうと思っております。
○神本美恵子君 私も学校におりましたので、今大臣おっしゃったような、まあ大分理解していただいているのかなというふうには思いますけれども、今本当に先生たち、もちろん親御さんたちもそうだと思いますが、あしたもしかしたらうちのクラスで思い詰めて学校に来れなくなる子がいるんじゃないかとか、親御さんは、この前、蓮舫さんもおっしゃっていましたけれども、今日無事に帰ってくるだろうかと、そういうやっぱり非常に不安に
そういう意味で、この医療改革の中身につきましても大分理解が深まってきたのかな、もうそろそろ大分進んできたかなという感じがするきょうこのときに、質問をさせていただきたいというふうに思っております。 早速入らせていただきたいと思います。 私、二月の一般質疑でも申し上げましたが、健康で長生きしたいというのはやはり国民の大きな願いだと思います。
時間もありませんので即内容に入りたいと思いますが、本日のお三方の御意見の中に、冒頭出てまいりましたけれども、通常のいわゆる公選法の公職選挙、人あるいは特定の政党を選ぶ選挙と、国民主権の最高法規であります憲法改正の国民投票、この二つは、いわゆるメディア規制、マスコミへの規制という観点から考えてもおのずとそこは大きな違いがある、こういう御意見をいただきまして、大分理解ができたわけであります。
では、次に債権譲渡の法案の件を伺いたいんですが、これは先ほど西田先生が専門家の観点から大変、私が聞いていてもわかりやすい御質問と、あとレベルが高過ぎて難し過ぎる御質問とをいただきまして、私も大分理解が進んだところがありますんですが、私は私なりに法律の専門家ではない観点から幾つか伺いたいんですが、ちょっと時間の関係がありますので多少はしょらせていただきます。
そういったことに対して、いろいろな国が、日本の言うとおりだ、そういった科学的な根拠に基づく合理的な論理、資源管理をしていくことが必要なんだということが大分理解を得てきたなという感想でございます。 これからの見通し等々でございますが、反捕鯨国もじっくりと日本を初めとする持続的維持派の論理を聞く、そういった冷静な対応が今回のソレント会議から出てきたなという感じでございます。